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イラクの小児がんの子どもたちの医療支援をしている
JIM-NETという団体があります。
毎年、募金をするとチョコレートがもらえる
「チョコ募金」なるものをやっていまして、
私も募金させてもらっています。

缶にプリントされているのは、イランの女の子が描いたイラスト。
中には六花亭のチョコレートが入っています。

今年のゴール(目標)まで、もうちょっと
とのこと。
募金は、イラクの医療支援だけでなく、
シリア難民の支援などにも使われます。

ちょっとしたプレゼントにもオススメです。

JIM-NETのチョコ募金 →  (Click!) 
先月、友達に誘ってもらって、畳の可能性を考えるイベントに行ってきました。

畳といえば、い草。
い草って、栽培するのがとても難しい植物なんだそうです。
タネは米粒の1000分の1の大きさ。
つまり、粉。(= 発芽しにくい)

苗づくり

12月に冷たい泥の中に入って、い草の田植え

暑い7月に刈り取り

様々な工程を経て、畳表を織る

ここまでが、い草農家さんのお仕事。
畳表を縫い付けるところからが、畳屋さんのお仕事になるそうです。
知らなかった!

中国産の安い畳に押されて、い草農家さんが激減してしまい、
「ハーベスタ」という、い草刈り機のメーカーが、
生産から撤退してしまったとのこと!

国産の畳が危機的状況だということを初めて知りました。
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畳をこの角度から見たのは初めて。
畳の中身(芯の部分)って、何だか知っていますか?
稲わらなんですって。
畳と稲作がつながっていたとは!!

イベントには、畳屋さんはもちろん、建築家、デザイナー、
写真家、アパレル関係の人など、すごい顔ぶれが。

「畳の良さを伝えよう」と、応援団が結成され、
ステキなロゴも披露されました。

イベントで「い草のフレグランスをつくってみては?」
という話が出ていましたが、個人的には
い草のアロマオイルがあるといいなーと思っています。

このイベント以来、人に会う機会があると
「今住んでいるお家に、畳の部屋ってあります?」と
聞いているのですが、圧倒的に
「畳の部屋? ないね〜」という人が多いです。

私が住んでいる部屋は和室が2部屋あるので、
現実を知って、ちょっとビックリ。

畳のこと、これからも話題にしていこうと思っています。
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先週、twitterで日本点字図書館オープンオフィスの情報を知り、
高田馬場へ行ってきました。
えんにちの翌日で、身体のあちこちが筋肉痛だったもので、
到着したのは閉館数十分前。

「盲導犬と歩いてみよう」「白杖を使って歩いてみよう」など、
体験コーナーはほとんど受付が終わっていました。

そんな中、「点字名刺をつくってみよう」は、
まだ締め切っていなかったので、はじめての点字に挑戦!

教えてくれたのは、私と同じ年くらいの女性。
点字を打った紙を引っくり返し、
出っ張っているほうをさわって読むので、
打つときは右から、読むときは左からなんだそうです。
とても分かりやすく点字の打ち方を教えてくれました。

「初めてなのに(点字を打つのが)速いですね」
なんて褒められたので、調子にのったら、
一文字打ち間違えるという痛恨のミス。。。

「このへんにまだ紙があると思うので、お時間があれば……」
と、名刺用紙を手探りで探してくれて、
やり直しのチャンスをくれました。
ありがとうございます〜。

帰りに点字おみくじを引かせてもらったのですが、
むむ……。
家に帰ってから、一文字ずつ一覧表と照らし合わせて読みました。
暗号を解読するようで、面白かった!
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そして、綿の種もいただいちゃいました。
「私、ちょうど今、綿を育ててるんですよー」と言ったら、
点字を教えてくれた女性がビックリしていました。

これ、西洋綿かな?
来年は茶綿も育ててみましょう。
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その後、ゴーグルをして、見えづらさを体験。
色のコントラストがハッキリしていると若干見やすいとか、
視野狭窄の状態で目の前を何かが横切ると、
突然横から飛び出してきたように見えるとか、
見えづらさにもいろいろあるということを
身をもって感じることができました。

この日いちばん驚いたのは、
この日本点字図書館が公立ではなく、民間の図書館だということ。
税金をこういうところに使ってー!!

そうそう。この図書館は外観がユニークなんです。
チェーンがたくさん垂れ下がっているんですよ。
視覚障害者に、滝のように情報を届けたい
という願いが込められているんだそうです。
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図書館に向かう途中、白杖体験中の親子とすれ違いました。
アイマスクをして、白杖を持ったお母さんが
ガイドさんにつかまりながら、
「急に飛び出さないのよ!」と子どもたちを気遣っていたのが
面白かったです。

ちびっこは「そんなことより自分の心配しなよ〜」という顔で
ニヤニヤしながら、体験中のお母さんを見守っていました。

来年は私も体験したい!
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行ってきました、新宿伊勢丹前。
前から気になっていたんです。

行ってみてビックリしたのは、本当に若い人が多い!
コールもラップ調でオシャレだし、配っているパンフもセンスがいい。たまたま通りがかったと思われる若い女子たちも、パンフを受け取っていました。デザインって大事ね。
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雨の中、1万2千人も集まったそうで、熱気がすごかったです。(ホントに蒸し暑かった!)

高校生もマイクを持って、コールをしていました。
私が高校生の頃なんて。。。我が身を猛反省!

今どきの若者、けっこうすごいです。

先月、友達に誘ってもらって「ルワンダ応援祭り」なるものに行ってきました。

「ルワンダって、どこ?」
恥ずかしながら私は全然知らなかったんですが、
アフリカ中部の国で、「千の丘の国」とか「アフリカのスイス」
と言われているんだそうです。(そんなに暑くないらしい)

今から20年以上前、ルワンダで民族対立による大虐殺があり、
信じられないくらい多くの人が亡くなったとのこと。
命は助かっても、「なた」や斧で手足を切り落とされたり、
地雷で手足を失ったり。。。

そんなルワンダの人たちに義足や義手をつくっている真美さんと
パートナーのガテラさんの講演を聴いてきました。
(ガテラさんは幼少期の医療ミスが原因で足が不自由)

講演の内容をザッとご紹介しますね。

・ルワンダはベルギーの植民地になり、民族分けがされた
(「あなたは背が高いからツチ族」とか、そんな感じで)

・間違った情報が植え付けられ、民族対立が悪化 → 内戦へ

・ガテラさんと真美さんは、障害を負った人に義肢を無償で提供するNGOを設立
(政府と交渉して、費用の6割は政府負担。
他は寄付などでまかなっているが、予算がなくて義足がつくれないケースも)
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以前は、足をなくした喪失感から自殺者も少なくなかったとのこと。
ガテラさんと真美さんは、「障害があっても、できることがあるんだよ」ということを実感してもらうために、障害者スポーツにも力を入れていたり、パソコン教室を開いて自立支援をしたりしているそうです。なんてパワフルなお二人!
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第2部はアフリカ音楽を聴くということで、「ジェリ・ヤ・カン」のパフォーマンスを楽しみました。
パーカッションがメインのアフリカン・サウンドかなと思っていたのですが、ハープによる子守唄のような、やさしい音楽でした。
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帰りにルワンダのカードを購入。
「向こうの障害者施設で、バナナの葉を貼ってつくっているものなんですよ」と、教えてもらいました。

こちらの団体では、書き損じハガキ、中古の義足、杖なども募集しているとのこと。
ジャパン・ワンラブ・プロジェクト (Click!)  のサイトを一度のぞいてみてください。

ルワンダでレストラン経営などの活動を手伝ってくれる人も絶賛募集中ですって。

「魚を与えてくれる人ではなく、
魚の釣り方を教えてくれる人を求めています」
というガテラさんの言葉が印象に残りました。