先週末は学びの週末でした。
土曜日は友達に誘われて、横浜で心理学講座を受講。
日曜日は家人と、哲学者 國分功一郎さんと憲法学者 木村草太さんのトークイベントへ。
タイトルは「哲学と憲法学で読み解く民主主義と立憲主義」。

国立(くにたち)の公民館の小さなホールで開催されたんですが、
定員85名のところに100名を大きく上回る人が詰めかけました。
なるべく多くの人に聞いてもらおうと、
ホールのドアを開放して廊下にイスを並べたり、隣接する会議室に人を入れたり、
公民館のスタッフさんが懸命に対応しておられました。

國分さんも木村さんも、話がとても分かりやすくて面白い!
印象に残ったことをいくつか。

【國分功一郎さんの話】
「あいつはアホだから」「あいつは分かっていない」と言って
政治家をバカにするだけでは意味がない。
→ 今の政治家が抱いている否定的な感情を解きほぐすために、その背景を探る
※『永続敗戦論ー戦後日本の核心』(白井聡・著)がオススメ

【木村草太さんの話】
・7月1日の閣議決定は
「個別的自衛権で説明できる範囲なら、集団的自衛権の行使をしてもよい」
という内容(特に問題ないのに「安倍内閣圧勝」という空気ができている)
→ もう、この閣議決定には触れない(議論を集中させる)

【対談】
<今後わたしたちがやるべきこと>
・これから出てくる法案が閣議決定の枠をはみ出していないかチェックする
・「話題になっているけど、よく分からないこと」はけっこう多い
→ 正しい知識と関心を持つ
・政治器な話題をタブー視せず、友達とも話をして情報を共有しよう

とても濃い3時間だった上、参加費は無料! ありがたや。。。
せっかくの機会なので、もっと若い人、特に学生さんに聴いてもらいたかったな。
(若者の姿もチラッと見かけましたが、少なかった!)

二人とも政治ジャーナリストでも、なんでもないんですよねー。
「いや〜、頭がいいんだなぁ」と、うらやましく思っていたんですが、
最後のほうで「学問って訓練なんですよ」という話に。
なるほど。
「わざとだろ」というくらい、政治家の話って分かりにくい。
余計な枝葉に惑わされず、ポイントをおさえることができるように、
私も訓練していこうと思ったのでした。
商品をネット販売する前に、何人かにモニターをお願いしようと
今、準備をしています。

販売しようと思っている商品は
・お食事エプロン(撥水ナイロン)
・お食事ポンチョ(撥水ナイロン)
・スタイ(ダブルガーゼ+綿ニット)
の3点。

使い勝手と共に、「いくらぐらいなら払ってもよいか」も聞いてみたいなーと。
一応、コスト計算をしてみました。
以前、「福祉系の通販のものは高くて。。。」という声を聞いたので、
なるべく安く販売したいなと思ったのですが、難しそうです。

牛丼チェーン店のように「サービスの質は高く、価格は安く」を目指すと
続けていけないので、「腰が引けた値段にはしないぞ」と思っています。
(もちろん、モニターの方々のご意見は参考にしますよ〜)
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そうそう!
「つくるなんて無理無理!」という声が圧倒的に多かったので、型紙も販売しようと思っているんですよね。

「自分でつくるなんて、特殊な能力のある人がやること」
私も昔はそう思っていました。
やってみると、意外と簡単なんです。
「自分でつくる」という提案もできたらと思っています。

(販売用の型紙ってどうやってつくるのか、全然知らないですけど〜。イラストも誰かに頼まなきゃ)

←モニター用につくった「お食事ポンチョ」。
パンダ柄です。

2年前、疲弊して途中で放り出してしまったので、
最低3年は続けていけるようがんばります。

3日前、市民菜園へ行って、ニンジンの種まきをしてきました。
土を耕すために、勝手に生えてきたシソを撤去。
捨ててしまうのはもったいないので、シソの葉をお湯で煮出して、お砂糖とリンゴ酢を加え、紫蘇ドリンクをつくってみました。

青ジソなので色は地味だけど、しっかりシソの香りがします。
炭酸で割って紫蘇サイダーにすると、しゅわっと爽やか。
暑い時期に飲んだら、おいしさ3割増しだったかも〜。
虫の音を聞きながら、夏の名残を味わっています。
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先週、東京地裁で裁判を傍聴してきました。
恥ずかしながら初傍聴。。。

まず、手荷物検査を受け、金属探知のゲートを通ります。
空港みたい♪

で、私は「小平市の住民投票情報公開訴訟」が
どの法廷で何時から開かれるか、事前にネットで情報収集していたので、
直接その法廷へ。
開廷の45分前に着いたんですが、ドアの前には10人以上並んでいました。
ものめずらしいのでキョロキョロしつつも、ひたすら待つ。。。

ドアが開いて傍聴席に座ると、目の前にはドラマで見る裁判所のセットの本物が!
無表情を装っていましたが、心の中では大興奮でした。

40数人しか入れない小さな法廷で、記者席が10数席。
一般傍聴席は、あっという間に満席になりました。

裁判官が入ってきて、起立・礼。
報道の人が裁判長に撮影の許可を求め、2分間カメラが回ります。
(その間、全員無言でじーっと座っている。2分って、けっこう長い!)

撮影タイムが終わり、撮影隊が撤収したところで、いよいよ開廷です。

裁判長が判決文の主文を読み上げました。
「……以上です。閉廷します」

裁判官がゾロゾロと退廷。

えぇぇぇー!? 理由は?
ぽかーん。。。

私は参加していませんが1年間かけてやってきたことが、
1〜2分であっさり棄却されるとは。
まぁ、こういうものなんでしょうね。
「司法よ、お前もか」ですよ。

裁判所に行けば誰でも傍聴できるけど、裁判チャンネルをつくって
国会みたいに中継してくれたらいいのにね。
(プライバシーにはもちろん配慮する必要あり、ですけど)

もっと司法にも関心を持たねばと思ったのでした。
月1で傍聴しに行こうかしら。
今週月曜日(祝日)、以前、お子さんのお洋服などをつくらせてもらった方と会って、
スタイの試作を見てもらいました。

・首の太さは個人差が大きい
→ ボタンだと、サイズ調節が2段階しかできない
・端を穴に通すタイプなら、サイズが調整できるのでよいと思う

その他にも……
・スタイで口のまわりを拭くこともあるので、表地はダブルガーゼがよい
・バンダナを首に巻いている子が多いが、よだれが多い子は染みてTシャツが濡れてしまう
→ 水が染み込まない生地を裏地にしてもよいかも
・転倒した場合、首にも顔にもケガをするので、硬い留め具はやめたほうがよい

周りのお母さんにも事前にヒアリングしてくれていて(感激!)、
・首まわりがゴムで、サイズ調整できるスタイがあるとよい
・気管切開をしている子は、首につけている器具を隠す目的でスタイを使用することもある
ということでした。

なるほどー!
貴重なご意見を聞くことができました。
ありがとうございます。

で、穴に通すタイプのスタイで行こうかなと思ったんですが、
洗濯実験をくり返すうちに、やっぱり穴がひらいてきちゃいました。
生地が伸びる方向に穴を空けているので、仕方がないですね。

首まわりがゴムのスタイ、試行錯誤の結果、2案できあがりました。
(けっこういい感じ!)
今日は、頼まれた「装具入れ」の生地を買ってきました。
(上履き入れの大きいバージョン)

買い出しの前に義実家の掃除をしたら、ハウスダストで目と鼻と喉をやられまして、
マスクをするべきだったと激しく後悔。。。
装具入れづくりは明日からにします。
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「装具入れ」、できました!
2店舗歩き回ったんですが、今の時期、キルティングってあまり種類がないんですねー。「キルティングで」というご依頼でしたが、厚手のコットン生地でつくりました。
中にキルト芯をはさんだので、装具の金属が何かに当たっても大丈夫だと思います。

ご依頼通り「上履き入れ」の要領でつくったんですが、このサイズだと(けっこう大きい)、普通の手提げのように持ち手が2本あったほうが使いやすいかも。

まぁ、実際に使ってみてもらって、何か不具合があれば直しましょう。
今週は文字起こしバイトが2本ありまして、あまり縫い物に集中できませんでした。。。
22(月)は原稿をまとめるのに朝方までかかってしまい、送信して、寝て、
起きてから、送信済みの原稿を何気な〜く読み返していたら誤字が!
ビックリして、内臓が5mmくらい持ち上がったような気がしましたよ。

慌てて全文チェックして、お詫びとともに再送。
23日は祝日で先方が出社していなかったので事なきを得たのですが、
いやはやドッと疲れました。

PCのモニタだと、ポロッと見落としちゃうんですよね。
紙に出力してチェックしないとダメかなーと思う今日この頃。

バイトも、モニター用のサンプルづくりも、がんばりまーす。
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土曜日、稲刈りのお手伝いに行ってきました。
稲穂が頭を垂れていますねー。
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手で刈った稲を、ヒモでキュッとくくっていきます。
そして、束ねた稲穂を「はざがけ」に。

刈った後の地面が青々としているのは、無農薬の証し。
でも、今年は雑草が少なめで刈りやすかったです。
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嗚呼、美しい!
農耕民族でよかったと思う瞬間です。
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稲刈りをしている間にピザ生地をつくってくれていたお料理班が合流。
手づくりのドラム缶釜で焼きました。
これがおいしくないわけがない!

天日干しした稲って、どのようにお米になるんでしょうね。
予定が合えば脱穀も参加したいと思っています。