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「空気の器」(素材:紙)
「犬のための建築」展なるものが開催されています。
サイトがかっこいいので、ちょいちょい眺めています。
中でも「ワンモック」という作品が好きです。 (Click!) 

よく見たら、ワンモックのデザイナーさんは、もみじ市で買ってきた「空気の器」をデザインした人と同じ人でした。つながった!
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11/3は府中刑務所の文化祭。
今年も行ってまいりました!

いつもは自転車で行くんですが、今年は国分寺駅からバスに乗車。なんと「府中刑務所へ行かれる方は晴見町でお降りください」というアナウンスが!高まるっ!

到着したのは10時頃。刑務所の塀に沿って長蛇の列がどこまでも続いておりました。

門をくぐったら、パン売り場へまっしぐら。
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売り場はあれど、パンを買い求める人の列の最後尾が見えない!
中年男性が奥さんと思しき女性に「並ぶの〜〜?」と、うんざりトーンで聞いていました。お気持ちお察しします。

こんなに並んでいたら途中でパンが品切れになってしまうかも……と心配だったんですが、無事に買うことができました。
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2個入りで100円。

私の撮り方が下手で全然おいしそうに見えませんが、やわらかくて素朴な味!とってもおいしかったです。
ハイジだったらペーターのおばあさんにあげようと、クローゼットに隠すこと間違いなし!
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次は「プリズンアドベンチャーツアー」。

塀の中央がガーッと開いて、参加者が塀の中に入っていき、時折、向かって左の小さな扉から、見学を終えた人たちが出てきます。扉にはドアノブや取っ手が付いておらず、外部から侵入できないようになっていました。
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塀の中では撮影や携帯電話の使用が禁止されています。ここで同意書に署名をして、携帯電話、デジカメをビニール袋に入れ、袋の口をしばります。

ここにたどり着くまで2時間。こんなに並ぶとは。。。

20人1組で小型バスに乗って移動し、バスから降りて徒歩で刑務所内を回ります。列の最初と最後に刑務官が1人ずつついて案内してくれました。

自動車整備工場、縫製工場、高齢者のための陶芸工場、お風呂場など、なかなか見ることのできない場所なので大変興味深かったです。「ほほぅ」と思った点は次の通り。

・自動車整備工場では一般の人からの車検も受け付けている
・各工場には人数が掲示されている
例)「50名(F14名)」→50名(そのうち外国人受刑者は14名)という意味
・向こうから見学者の列が来ると、その場で立ち止まって先に通し、通路ですれ違わないようにする
・植木が美しく手入れされていた(受刑者が職業訓練として行う)
・入浴は週に2〜3回、15分間。時間になると「3分前」「1分前」「出湯」というランプが点灯する
・外国人受刑者向けに、入浴の決まりがいろいろな外国語で書かれていた
・前日の食事のメニューが参考として展示されていたが、麦飯にきな粉がついていた
(ホリエモンがtwitterでつぶやいていた通り!)

「刑務所の中はこんな感じですが、皆さんは絶対にここに来ることのないよう、よろしくお願いします」という刑務官の挨拶でツアーは終了しました。

出所しても仕事に就けないとホームレスになってしまうわけで、高齢者や障害のある人の再犯率が高い(刑務所に戻る人が多い)というのはわかるような気がしました。
(あ、刑務所の待遇が良すぎるというのではなく、社会保障制度(再分配の仕組み)に問題があるんじゃないかなーと思っています)

刑務官バンド「デビルス」の演奏も聴きたかったのですが、新幹線の時間が迫っていたので走って会場を後に。次は大道芸ワールドカップin静岡です。
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今年の大道芸ワールドカップin静岡もおもしろかった!

商店街でバッタリ出会ったダチョウさん。
日本の色使いじゃないですよね。あざやか!

「あそこからテグスが出てる」とか「途中まで芯が入っていて、あそこから空洞っぽいぞ」とか、仕組みを想像しながら観ていたのですが、ふと乗っているお姉さんを見たら、これまた美人さん!完璧!

この後、移動している途中で、ダチョウを装着しているお姉さん達に遭遇したのですが、準備している様子も興味深くて人だかりができていました。
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最高に笑ったのが、このハダカ芸。
「ビストロにようこそ」という設定でショーが始まるんですが、なぜかこんなことに。
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toRmansion(トゥーアールマンション)のパフォーマンスは3回観ました。
夜と昼とでは雰囲気がガラッと変わりますね。
そもそも違う演目を観たので、雰囲気が違って当然なんですけど。

デビさん、ジュースおごってくれてありがとう。
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11/3の夜、静岡在住の先輩ご夫婦と食事をしたんです。最高に楽しい時間を過ごさせていただきました。感謝☆

その先輩が勧めてくれたラムゼイさん。
マジックもジャグリングも話芸も達者で、人を楽しませるプロでした。
ショーの最後に自分のサイトの宣伝をしていたんですが、
「ワタシのホームページ、anogaijin.com あの外人ドットコム。覚えやすいね〜」
ドメインまで笑いにつなげちゃうなんて!

刑務所の文化祭と大道芸ワールドカップの日程が重なるのが悩みどころなんですよねー。
来年はどうなりますやら。
先週、味噌づくりをしてきました。
前からお味噌をつくってみたかったんです。(正確に言うと、「手前味噌ですが」と言ってみたい)

お友達に誘ってもらって、生協の味噌づくり教室に参加。
新潟で実際にお味噌をつくっているお母さんが丁寧に教えてくれました。
味噌づくりのお母さんは、早朝、会社でのお仕事の合間など、一日に何度もお味噌の状態や温度を見に行くそうです。
仕込んでからお味噌ができるまで、だいたい6ヶ月。
「手間ひまかけて」って、まさにこういうときに使うコトバだわー。
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みんなでつくったお味噌を500gほどいただいてきました。
つぶつぶと白く見えるのは麹(酒米)です。

「寒すぎないかな」「元気かな」と、何度も見てしまいます。
家にペットがやってきたみたい♪
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当日、会場で購入したお味噌。
今つかっているお味噌が終わるまで、冷蔵庫で待機してもらっています。

お母さんが子どもを育てるように大事につくったお味噌。
(なんと、たったの2人でつくっているそうです!)
早く食べたいので、先週から毎日味噌を消費しています。
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先週の水曜日、喉が痛くなり、木曜日には微熱と鼻水、金曜日は咳と、風邪の日替わりメニューを体験しました。

単発バイトや急ぎの書き起こしが入り、医者に行く時間もなかったので、いただいたシークワサーでビタミン補給。小さいのにすばらしい香りと酸味!ごちそうさまでした。



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11/9に田んぼの収穫祭がありました。
調理室がついている会館を借りて、田んぼでとれた食材などをみんなで調理。

お餅が苦手で(飲み込むタイミングがよくわからない。。。)、お雑煮は餅抜きな私ですが、やっぱりつきたてはうまし。
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スモークチーズやベーコンなどの薫製料理もおいしかったし、レバーのカレーもおいしかった!

写真を撮るのを忘れてしまったんですが、ヨッシーさんが大豆を煎ってつくってきてくれた「大豆コーヒー」が、黒豆茶みたいなやさしい味で、最高においしかったです。

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収穫祭にはいろんな人が参加していたのですが、ジャズシンガーの女性が歌を披露してくれたんですよ。もちろん歌もステキでしたが、ミクニさんのギターがこれまたかっこよかった!

これはミクニさんの椅子アンプ。ご自分でつくったんですって。色は三度塗りですってよ、奥さん。
うっとりしちゃうクオリティですよね。
私は用事があったので、16時頃失礼したんですが、その後もワイワイと21時くらいまでやっていたとのこと。ひえぇ。。。

今年もおいしいお米をありがとうございました。
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収穫祭を早退して向かったのは、「どんぐりと民主主義」。
小平の住民投票後もシンポジウムが開催されているんです。

今回は徳島から村上稔氏をお迎えして、吉野川可動堰の住民投票の話を聞くという会でした。

徳島では、地元のIT企業のパッケージデザインを担当しているデザイナーが参画し、デザインで問題を浮かび上がらせたとのこと。
おぉ!これぞ「デザインのチカラ」!

困難なことでも面白がるって大事ですね。
大変興味深いお話をユーモアたっぷりにお話ししてくださいました。
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徳島の村上さんは、道路建設予定の小平の雑木林にも足を運ばれたとのこと。
「東京の雑木林って、しょぼいんちゃうん?と思ってたんですけど、まぁまぁやるじゃんみたいな(笑)。『森』まではいかんけど、『林』だったら許したろかなって感じ(笑)」

まだ、その雑木林に行ったことがなかった私。。。
ちょうど、「小平アートサイト」というイベントが開催中だったので、行ってまいりました。
ついに雑木林デビュー!
落ち葉が降り積もって、足の下がふかふかです。この感触、何年ぶりでしょう。
ふかふか、サクサクと落ち葉を踏みしめて歩いていくと、こんなステキな作品が!
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風景に溶け込んでいて、気付かずに通り過ぎてしまいそうなオシャレな作品もありました。
(材料が「関東ローム」って、すごい!)

驚いたのは、公園に人が多いこと。
おばあちゃんとお孫ちゃん、お父さんと小学校1年生ぐらいの男の子、若い男女、男子軍団などなど、大勢の人たちがそれぞれの楽しみ方をしているんですよね。

シンポジウムで「市民の憩いの場」という言葉が何度か出てきて、「ホントかぃな?」と思っていたのですが、ホントでした。すみません。。。
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ムサビの学生さんの作品が多かったんですが、やっぱりちびっこアーティストの作品は楽しいですね。勢いがあって。

晩秋の雑木林でアートを堪能いたしました。