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先週、確定申告を済ませ、その足で渋谷パルコに行ってきました。ずっと行きたかった大宮エリーさんの「思いを伝えるということ」展。

壁に書かれたコトバの色が黒じゃなくてグレーなところに、やさしさを感じました。白い壁に黒い文字だと、断定的でキツいもんね。

言葉のプレパラートを顕微鏡でのぞくブースにて、何十年ぶりかで顕微鏡を操作。扱い方がよくわからなくてマゴマゴしちゃったけど、それもまた楽しかったな。
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出口の横に、こんなコトバが。
最後の最後に、私がいちばん苦手なことを突きつけられてハッとしました。
自分のことって、ついついおろそかにしてしまうのです。

そうか。
ココロザシを示すには、まず自分と向き合うことが必要なんだなぁ。
たまりまくった注文に追われる毎日ですが、ちゃんとごはん食べて、ゴリゴリに固まった肩と背中をストレッチして、自分で自分を忙殺しないように気をつけたいと思います。
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先日、先輩からステキなお土産をいただきました。
あの「宮古島まもる君」がお菓子になったとは。

宮古島まもる君は、道路に置いてある警察官のマネキン。
数年前、宮古島に行ったとき、道でバッタリ彼に遭遇し、私がひとめぼれしてしまったのです。
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パッケージのサイドには兄弟たち。こんなに増殖していたのか〜〜。
全員顔色が悪くて、手づくり感たっぷりなところが最高です。
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底面には、どこに誰が立っているのか一目でわかるマップが!親切!!

このパッケージ、マニアックな情報が満載で、細部までじっくり楽しめます。
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箱を開けると……

これ、もう狂喜乱舞ですよ。
ホントにホントにありがとうございました。

いつかタモリ倶楽部で、宮古島まもる君特集をやってくれないかなぁと期待しています。
その日までがんばれ、まもる君!
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いつも秋になると花粉で目がかゆくなるのですが、今週あたまから目がチリチリむずむず。。。
でも昨日、ビタッとかゆみがおさまりました。
なんだかわからないけど、不快感から解放されてうれし〜。

さて、先週、30代男性のズボンを2本納品させていただきました。
2本とも、色などすべておまかせだったので、結構悩みました。
1本目はブラックデニム。
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このポケットは飾りポケットなので、何も入れられません。
「パッと見、『普通のデニム』に見えるように」ということを最優先にしてつくりました。

でも、ちょっと個性的な部分もあった方がいいかなと思って、ステッチは赤い糸で。
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もう1本はベージュのワークパンツ。
こういうのが何にでも合わせやすいかなーと思って。

あんまり無難すぎるのもつまらないので、ポケットの裏地をチェックのパッチワークにしてみました。

お待たせしている方がまだまだたくさん。
すみません。。。

急げ急げっ!
やることが多くて、最近ちょっと息切れ気味。
昨日、気分転換のために都心へ出かけてきました。

まず向かったのは、日比谷の出光美術館。
先日いただいた招待券で、「古筆手鑑」という展示を見てきました。

「変体仮名」っていうんでしたっけ?
漢字をくずしたひらがなが、しゅるしゅると綴られている、あれ。
上から下に流れる仮名の美しいこと!!

手書き文字って、個性があっていいですよね。
アメンボがツーッと水面を滑っていくような書もあれば、
桃がドンブラコと流れてきそうな書もあって。

大盛況であまりじっくりは見られなかったのですが、
何百年も前に書かれた文字を鑑賞できるなんて、
(しかも名筆ばかり!)感謝感謝です。

文字が読めたら、もっと楽しめたかも。
学生時代に授業で使った仮名の辞書みたいな冊子、
今度、実家から持って帰ってこよう。
この前の土曜日に出光美術館へ行ったところまで書いて力尽き、寝てしまったんですが、まだ続きがあるんです。

その後、日本橋のSATOSHI KOYAMA GALLERYで開催されている『縄文に触る』展へ。
この日は写真集の刊行記念ということで、写真家さんのお話を聞くことができました。

『縄文に触る』というタイトルの通り、これはただの写真集ではないんです。
縄文土器を抱えたり、高く掲げたり。
「なで、さすり、つかみ、かかえ、もちあげる」
人の手に抱かれた土器のいろいろな表情がつまった写真集なんです。

撮影された場所は、八ヶ岳のふもと。
このあたりは「縄文銀座」と呼ばれるほど、土器がたくさん出土するんだそうです。

手で持ってみると、それぞれいちばん持ちやすい持ち方っていうのがあるんですって。
さわるためにつけられた文様が多いとか、火の横に置いたら影がアニメーションのようになるんじゃないかという文様もあったとか、貴重な感想を聞くことができました。

縄文土器の造詣を生み出した風景の写真も展示されていましたよ。

縄文土器って、有名な陶芸家がつくった美術品じゃなくて、生活の中でつくられたものなんですよね。
ガラスケースの中に入っている土器しか見たことがなかったけど、土を手でこねて、焼いて、家庭で使われたものなんだってことに気付いて、私も手で触ってみたくなりました。
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これは、横浜の遺跡公園にて撮影
本物は難しいと思うので、複製の土器でごはんが食べられるカフェがあったらいいのに〜。
博物館や遺跡に併設された「縄文食堂」。
いかがでしょう。

写真集『縄文に触る』の詳しい情報はこちら! (Click!)